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ヘルシンキの交通

ヘルシンキはとてもコンパクトな街なので、徒歩で色々なポイントを回ることも可能ですが、公共交通機関を利用すれば、気に行動範囲が広がります。

トラム(Tram)

トラム

ヘルシンキで特徴的な乗り物といえば、そう、トラムです。
2両編成の車体をゴトゴトと揺らしながら走るトラムの路線は全部で7路線。
市内中心部のほぼ全域をカバーしているので
ちょっとした移動の手段としても欠かすことができません。
ドライバーから直接購入可能なトラムチケット(2ユーロ)を購入後1時間以内のトラムの乗り降りや乗換えが自由にできるというのもポイントです。
降車したい場合は、手すりなどについている黒いボタンを押してください。
なお、車内アナウンスはないので、車内に表示される停留場名を参考にしてください。

サンプルイメージ


【その1】3T/3Bで市内観光 3T/3Bのトラムは環状線。
グルっと回ってちょうど1時間ぐらいなのでちょっとした市内観光に最適です。

【その2】トラムでキッピス(乾杯)!
5月中旬から8月の時期にヘルシンキに行かれる方は、おそらく一度や二度、
真っ赤な車体のトラムを目にする機会があると思います。
PUB Tramと呼ばれるこのトラムは、KOFFというビール会社が毎年企画する、
なんと車内でビールが楽しめる特別なトラムなのです。(要別途料金)
詳細は⇒こちら(フィンランド語)

【その3】そしてトラムが大好きになったら、ココ!
トラムに乗り続けて、もっとトラムのことを知りたくなったらもう、ここへ行くしかありません。
そう、トラムミュージアムです。 トラムの歴史だけでなく、1891年にヘルシンキに本格的な交通システムが構築されて以降の様々な交通の歴史をみることができます。
もちろん、かつて市内を走っていた車輌も展示されています。

メトロ

ヘルシンキ 地下鉄

地上で「M」のマークを見かけたら、そこがメトロの駅への入口です。鮮烈なオレンジ色の車輌は、映画「かもめ食堂」のワンシーンにも出てきたコーヒーポットをデザインした、アンティ・ヌルメスニエミ氏のデザイン。西のルオホラハティと、東のヴオサーリまたはメルーンマキを結ぶ全長22.1キロの路線(イタケスクス駅で二方向へ分かれます。)は1路線のみなので、迷うこともありません。

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バ ス

ヘルシンキ バス

市内を走るバスの路線はとにかくたくさんあります。これを使いこなせたらもうヘルシンキ通です。主要なバスターミナルは、ヘルシンキ中央駅とカンッピショッピングモールにあります。
エスポーなどヘルシンキ郊外へのアクセスにも便利です。

【その1】荷物がそれほど多くなければヴァンター空港までの移動手段として、市バスを利用するという方法があることをご存知でしたか?
ヘルシンキ中央駅横のバスターミナルから出発する615番のバスを 利用すれば、およそ35分で(交通状況によって前後しますのでご注意ください)空港に到着します。 料金も3.6ユーロ(大人)とリーズナブルです。 普通の路線バスですので、途中、いくつものバス停に停車します。 のんびりと行く空港へのバスの小旅行は、ヘルシンキの旅の締めくくりとしても面白いかもしれません。

【その2】ナイトライフを楽しんでも市中心地のバーやクラブで夜遅くまでワイワイ騒いで、ふと我に返ると帰りの交通手段がないということも なきにしもあらず…。
そのような時は、バス停で夜行バスのタイムテーブルをチェック。 数字の後ろに「N」がついていればそれが夜行バスです。本数は多くありませんが、路線によっては真夜中も運行されています。

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近郊列車(コミュニティトレイン)

ヘルシンキ 近郊列車

ヘルシンキの郊外に移動する際に利用するのが、コミュータートレイン(近郊電車)です。ヘルシンキ中央駅を出発したすべてのコミュータートレインは、アイスホッケーやコンサートなどが開催される「Hartwall Areena」や展示会が催されるメッセセンターがある、隣の駅「Pasila」に停車します。
コミュータートレインは、行き先と停車駅によって、AからZまで全部で15種類あります。各電車の時間と乗り場(番線)は、駅構内の電光掲示板で確認できます。
★路線図

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フェリー(Ferries)

ヘルシンキ フェリー

島が多いヘルシンキでは、フェリーも大切な移動手段です。
世界遺産にも登録されているスオメンリンナ要塞へはフェリーが唯一の交通手段。夏場は青々とした海を、冬場は凍りついた海を砕きながらのちょっとした船旅もまた格別です。
このほかに、民間の会社が運営するスオメンリンナやコルケアサーリ島などへのフェリーも運航されています。

【その1】 スオメンリンナ行き専用チケット
スオメンリンナ要塞にはたくさんのミュージアムやなんと茶室などもあります。
スオメンリンナを半日満喫したい時は、スオメンリンナ行きの専用チケット(カード)がとても便利です。
港の待合室にある機械に挿入してから12時間有効なので、時間を気にせずスオメンリンナの隅々まで楽しめます。
(大人3.8ユーロ 子供1.9ユーロ)

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